あなたのソレ、やりすぎです!知っておきたいやりすぎメイク

そのメイクブサイクメイクになっていませんか?

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チークを付けすぎておてもやん顔にならないために

ベースチークにチークを入れると、血色がよく元気そうな印象を与える事ができます。しかし、付け過ぎてしまうと頬が不自然に赤い、おてもやん顔になってしまいます。ですが、おてもやん顔を気にしてチークを入れないと、ファンデーションで肌色が均一になっているため顔色が悪く感じられます。上手なチークの入れ方としては、頬骨の一番高い位置に入れましょう。

笑った時に頬が最も盛り上がる位置が頬骨の頂点ですので、位置がわからない場合は鏡の前で笑って確認してみる事をおすすめします。パウダーチークを使う時は、粉を付けすぎないようにブラシの余計な粉をしっかり払います。その後に、頬骨の頂点からフェイスラインにかけてブラシを動かしましょう。